“蹴綱”の読み方と例文
読み方割合
けづな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
穴を飛出る時かならずかの蹴綱けづなふるれば転機しかけにてたなおちて熊大石の下にす。
これを蹴綱けづなといふ。