“赤福餅”の読み方と例文
読み方割合
あかふくもち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
名物赤福餅(あかふくもち)の旗、如月(きさらぎ)のはじめ三日の夜嵐に、はたはたと軒を揺(ゆす)り、じりじりと油が減って、早や十二時に垂(なんなん)とするのに、客はまだ帰りそうにもしないから、その年紀頃(としごろ)といい、容子(ようす)といい
伊勢之巻 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)