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負摺
ふりがな文庫
“負摺”の読み方と例文
読み方
割合
おひづる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おひづる
(逆引き)
この娘が手甲
脚絆
(
きやはん
)
に
負摺
(
おひづる
)
を背負つて、
饅頭笠
(
まんぢゆうがさ
)
に顏を隱したとしても、その
楚々
(
そゝ
)
たる姿や青春の美しさが沁み出るやうな
御詠歌
(
ごえいか
)
の聲や
銭形平次捕物控:250 母娘巡礼
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
負摺(おひづる)の例文をもっと
(1作品)
見る
負
常用漢字
小3
部首:⾙
9画
摺
漢検準1級
部首:⼿
14画
“負”で始まる語句
負
負傷
負債
負惜
負目
負傷者
負担
負擔
負籠
負嫌