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諸悪業
ふりがな文庫
“諸悪業”の読み方と例文
読み方
割合
しょあくごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょあくごう
(逆引き)
そういうところを通りぬけ、玉川に掛っている
無明
(
むみょう
)
の橋を渡って、奥の院にまいり、先祖代々の霊のために、さかんに然える
護摩
(
ごま
)
の火に
一燈
(
いっとう
)
を献じた。これは自身の
諸悪業
(
しょあくごう
)
をたやすためでもある。
仏法僧鳥
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
諸悪業(しょあくごう)の例文をもっと
(1作品)
見る
諸
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
悪
常用漢字
小3
部首:⼼
11画
業
常用漢字
小3
部首:⽊
13画
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