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諫臣
ふりがな文庫
“諫臣”の読み方と例文
読み方
割合
かんしん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんしん
(逆引き)
学の
権威
(
けんい
)
について
云々
(
うんぬん
)
されては
微笑
(
わら
)
ってばかりもいられない。孔子は
諄々
(
じゅんじゅん
)
として学の必要を説き始める。
人君
(
じんくん
)
にして
諫臣
(
かんしん
)
が無ければ
正
(
せい
)
を失い、士にして教友が無ければ
聴
(
ちょう
)
を失う。
弟子
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
諫臣(かんしん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“諫臣”の意味
《名詞》
諫 臣(かんしん)
主君を諫める家臣。
(出典:Wiktionary)
諫
漢検準1級
部首:⾔
16画
臣
常用漢字
小4
部首:⾂
7画
“諫”で始まる語句
諫
諫言
諫止
諫早
諫奏
諫議
諫鼓
諫争
諫諍
諫書