“討死後”の読み方と例文
読み方割合
うちじにご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だんだん事(こと)の次第(しだい)をしらべますると、話(はなし)はずっと遠(とお)い昔(むかし)、私(わたくし)がまだ現世(げんせ)に生(い)きて居(い)た時代(じだい)に遡(さかのぼ)るのでございます。前(まえ)にもお話(はな)ししたとおり、良人(おっと)の討死後(うちじにご)私(わたくし)は所中(しょちゅう)そのお墓詣(はかまい)りを致(いた)しました。