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解読
ふりがな文庫
“解読”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かいどく
50.0%
げどく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいどく
(逆引き)
オルガ姫の
解読
(
かいどく
)
はつづく。
地球要塞
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
解読(かいどく)の例文をもっと
(1作品)
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げどく
(逆引き)
「
介
(
すけ
)
。これならば僧侶が持ってもふしぎはない。また他人が見ても
解読
(
げどく
)
はできぬ。
併
(
あわ
)
せて、これを道誉へ渡せ」
私本太平記:10 風花帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
解読(げどく)の例文をもっと
(1作品)
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“解読”の意味
《名詞》
解 読(かいどく)
暗号や普通には読めない文字・古文書などを読み解くこと。
(出典:Wiktionary)
解
常用漢字
小5
部首:⾓
13画
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“解”で始まる語句
解
解脱
解剖
解釋
解決
解纜
解放
解釈
解散
解悟
検索の候補
読解
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吉川英治
海野十三