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観音像
ふりがな文庫
“観音像”の読み方と例文
読み方
割合
かんのんぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんのんぞう
(逆引き)
画人としての武蔵、文雅の余技面の彼は、その晩年期なので、小説宮本武蔵のうえでは、
武蔵野屏風
(
むさしのびょうぶ
)
を描いたこととか、
観音像
(
かんのんぞう
)
の彫刻をした程度の、初期の文化的知性の芽ばえしか出ていない。
宮本武蔵:01 序、はしがき
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
観音像(かんのんぞう)の例文をもっと
(1作品)
見る
観
常用漢字
小4
部首:⾒
18画
音
常用漢字
小1
部首:⾳
9画
像
常用漢字
小5
部首:⼈
14画
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