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視做
ふりがな文庫
“視做”の読み方と例文
読み方
割合
みな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みな
(逆引き)
また上士の
輩
(
はい
)
は昔日の門閥を本位に定めて今日の同権を事変と
視做
(
みな
)
し、
自
(
おのず
)
からまた下士に
向
(
むかっ
)
て貸すところあるごとく思うものなれば
旧藩情
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
一時
発作
(
ほっさ
)
の病と
視做
(
みな
)
し一時これを慰めて後に大に戒しむるは止むを得ざる処置なれども、其立腹の理非をも問わず唯恐れて順えとは、婦人は唯是れ男子の奴隷たるに過ぎず、感服す可らざるのみか
女大学評論
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
視做(みな)の例文をもっと
(2作品)
見る
視
常用漢字
小6
部首:⾒
11画
做
漢検1級
部首:⼈
11画
“視”で始まる語句
視
視詰
視線
視凝
視入
視力
視野
視察
視下
視界