見斗みはから)” の例文
彼女もまた妾のここに移りてより、何くれと親しみ寄りつ、読書とくしょに疲れたる頃を見斗みはからいては、おのが買い入れたる菓子その他の食物しょくもつを持ち来り、算術を教え給え、算用数字は如何いかに書くにやなど
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)