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西詩
ふりがな文庫
“西詩”の読み方と例文
読み方
割合
せいし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいし
(逆引き)
枕辺
(
まくらべ
)
近く取り乱しあるは国々の詩集なり。その一つ開きしままに置かれ、
西詩
(
せいし
)
「わが心
高原
(
こうげん
)
にあり」ちょう詩のところ
出
(
い
)
でてその中の
星
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
西詩
(
せいし
)
に多く見るところの、こうした「白愁」というような詩情を、遠く江戸時代の俳人蕪村が持っていたということは、実に珍しく不思議である。
郷愁の詩人 与謝蕪村
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
西詩(せいし)の例文をもっと
(2作品)
見る
西
常用漢字
小2
部首:⾑
6画
詩
常用漢字
小3
部首:⾔
13画
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