“襤褸布”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぼろきれ75.0%
ぼろぎれ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“襤褸布”を含む作品のジャンル比率
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
文学 > フランス文学 > 詩3.8%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
お前自身の面影は段々淡くなって、その淡くなったところが、聖人や英雄の襤褸布ぼろきれで、つぎはぎになっているからだ。
惜みなく愛は奪う (新字新仮名) / 有島武郎(著)
空善のふるえる指先の方を見ると、天上の大岩と一緒に落ちた海道丸は、その岩にひしがれて、襤褸布ぼろきれのようになって死んで居るではありませんか。
大江戸黄金狂 (新字新仮名) / 野村胡堂(著)
赤く曇りて襤褸布ぼろぎれの燃ゆるが如く、
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)