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襤褸船
ふりがな文庫
“襤褸船”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぼろふね
50.0%
ぼろぶね
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぼろふね
(逆引き)
ホントウのドン底の地獄生活というのは、コンナ
襤褸船
(
ぼろふね
)
の機関室だってことを、世間ではあまり知らないだろう。
焦点を合せる
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
襤褸船(ぼろふね)の例文をもっと
(1作品)
見る
ぼろぶね
(逆引き)
四百噸足らずの
襤褸船
(
ぼろぶね
)
に乗つて、私は釧路の港を出た。さうして東京に帰つて来た。
弓町より
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
襤褸船(ぼろぶね)の例文をもっと
(1作品)
見る
襤
漢検1級
部首:⾐
19画
褸
漢検1級
部首:⾐
16画
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
“襤褸”で始まる語句
襤褸
襤褸切
襤褸屑
襤褸片
襤褸布
襤褸錦
襤褸屋
襤褸布団
襤褸巾
襤褸市
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襤褸切
襤褸屑
襤褸片
襤褸布
襤褸錦
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古襤褸
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“襤褸船”のふりがなが多い著者
石川啄木
夢野久作