“藤壺”の読み方と例文
読み方割合
ふじつぼ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
帝(みかど)も藤壺(ふじつぼ)の女御(にょご)にお見せになることのできないことを遺憾に思召(おぼしめ)して、当日と同じことを試楽として御前でやらせて御覧になった。
源氏物語:07 紅葉賀 (新字新仮名) / 紫式部(著)
源氏の心には藤壺(ふじつぼ)の宮の美が最上のものに思われてあのような人を自分も妻にしたい、宮のような女性はもう一人とないであろう
源氏物語:01 桐壺 (新字新仮名) / 紫式部(著)
藤壺(ふじつぼ)の宮の自邸である三条の宮へ、様子を知りたさに源氏が行くと王命婦(おうみょうぶ)、中納言の君、中務(なかつかさ)などという女房が出て応接した。
源氏物語:07 紅葉賀 (新字新仮名) / 紫式部(著)