薄紗はくしや)” の例文
されどかく端的に見たりと感じたりしわが神の、尚ほ一重の薄紗はくしやを隔てたる如き感はあらざりし、水に映りし花の、朧ろのこゝろを著けざりし乎。
予が見神の実験 (新字旧仮名) / 綱島梁川(著)
薄紗はくしやとばりたれてあれど
薄紗の帳 (旧字旧仮名) / ステファヌ・マラルメ(著)