トップ
>
荒木
ふりがな文庫
“荒木”の読み方と例文
読み方
割合
あらき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あらき
(逆引き)
一年生の
荒木
(
あらき
)
と三
太
(
た
)
、お前ら何しとる! こらツ、三年の
吉川静江
(
よしかはしづえ
)
、今お手玉を出しちやいかん! 四年の
太田
(
おほた
)
! 二年の
松井
(
まつゐ
)
! みんなチヤンとしてこつちを見い!
先生と生徒
(新字旧仮名)
/
槙本楠郎
(著)
冬になれば頑固な石の
暖炉
(
シユミネ
)
へ今でも
荒木
(
あらき
)
を投げ込むので
何処
(
どこ
)
を眺めても
煤光
(
すゝびかり
)
に
穢
(
きたな
)
く光つてゐる中へ
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
「
何故
(
なぜ
)
ですか? 承りたいものですが」と
荒木
(
あらき
)
夫人はみるみるふくれあがった。
少年・春
(新字新仮名)
/
竹久夢二
(著)
荒木(あらき)の例文をもっと
(5作品)
見る
荒
常用漢字
中学
部首:⾋
9画
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
“荒木”で始まる語句
荒木田
荒木村重
荒木又右衛門
荒木田守武
荒木町
荒木田久老
荒木田五兵衛
荒木坂
荒木古童
荒木左膳
検索の候補
荒木村重
荒木又右衛門
荒木田
荒木田守武
荒木田久老
荒木坂
荒木町
荒木郁子
荒木竹翁
荒木古童
“荒木”のふりがなが多い著者
与謝野寛
槙本楠郎
竹久夢二
与謝野晶子
吉川英治