トップ
>
舞妓
>
ぶぎ
ふりがな文庫
“
舞妓
(
ぶぎ
)” の例文
室宇
(
しつう
)
宏麗
(
くわうれい
)
、
後房
(
こうばう
)
數百人
(
すうひやくにん
)
の
舞妓
(
ぶぎ
)
、
皆
(
みな
)
綺紈
(
きぐわん
)
を
飾
(
かざ
)
り、
金翠
(
きんすゐ
)
を
珥
(
は
)
む。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“舞妓”の意味
《名詞》
舞をする女性。
(まいこ)京都の五花街において、芸妓の見習い修行段階の者で、舞踊・御囃子などの芸で宴席に興を添えることを仕事とする少女。
(出典:Wiktionary)
“舞妓”の解説
舞妓(まいこ)は、京都の五花街(上七軒・先斗町・宮川町・祇園甲部・祇園東)において、舞踊・御囃子などの芸で宴席に興(きょう)を添えることを仕事とする少女のこと。芸妓の見習い修行段階の者をいう。
(出典:Wikipedia)
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
妓
漢検準1級
部首:⼥
7画
“舞”で始まる語句
舞
舞台
舞踏
舞踏会
舞踊
舞扇
舞下
舞上
舞殿
舞臺