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綺紈
ふりがな文庫
“綺紈”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
きがん
50.0%
きぐわん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きがん
(逆引き)
綺紈
(
きがん
)
を羨まず
翩翩
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
綺紈(きがん)の例文をもっと
(1作品)
見る
きぐわん
(逆引き)
室宇
(
しつう
)
宏麗
(
くわうれい
)
、
後房
(
こうばう
)
數百人
(
すうひやくにん
)
の
舞妓
(
ぶぎ
)
、
皆
(
みな
)
綺紈
(
きぐわん
)
を
飾
(
かざ
)
り、
金翠
(
きんすゐ
)
を
珥
(
は
)
む。
唐模様
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
綺紈(きぐわん)の例文をもっと
(1作品)
見る
綺
漢検1級
部首:⽷
14画
紈
部首:⽷
9画
“綺”で始まる語句
綺麗
綺羅
綺羅星
綺
綺倆
綺語
綺麗好
綺羅美
綺堂
綺麗事
“綺紈”のふりがなが多い著者
蒲 松齢
泉鏡太郎
泉鏡花