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肌抜
ふりがな文庫
“肌抜”の読み方と例文
旧字:
肌拔
読み方
割合
はだぬぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はだぬぎ
(逆引き)
それから子供の時からの習慣で、朝はきっと
肌抜
(
はだぬぎ
)
になって
手水
(
ちょうず
)
を
遣
(
つか
)
った。寒い風が吹こうが冷たい雨が降ろうが決してやめなかった。
道草
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
肌抜(はだぬぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
肌
常用漢字
中学
部首:⾁
6画
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
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