“緻致”の読み方と例文
読み方割合
きりょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
打見(うちみ)る所(ところ)、年齢(とし)は二十歳余(はたちあま)り、顔(かお)は丸顔(まるがお)の方(ほう)で、緻致(きりょう)はさしてよいとも言(い)われませぬが、何所(どこ)となく品位(ひんい)が備(そな)わり、雪(ゆき)なす富士額(ふしびたい)にくっきりと黛(まゆずみ)が描(えが)かれて居(お)ります。