“継嗣”のいろいろな読み方と例文
旧字:繼嗣
読み方割合
けいし85.7%
あととり14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
要旨は、七月一日を期し、清洲に会同、主家の継嗣のこと、明智の旧領処分の問題など、当面の重大懸案を議せん——というのであった。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そこで問題になるのは継嗣のことである。六万三千石の所領と、家名血統と、ひいては全家臣たちのためには、どうしても世子がなくてはならない。
桑の木物語 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
二女のジャックリイヌ ——伯爵の継嗣におけ下さい。