“結末(くゝり)” の例文
斯の伝説は兎(と)に角(かく)若いものゝ知らないことであつた。それから自分の意見を述べて、いよ/\結末(くゝり)といふ段になると、毎時(いつも)住職は同じやうな説教の型に陥る。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)