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経塚
ふりがな文庫
“経塚”の読み方と例文
読み方
割合
きょうづか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょうづか
(逆引き)
按
(
あん
)
ずるにその堂みたいなものは、昔、武田衆が武相乱入の折に人馬千魂の
弔
(
とむら
)
いをしたという
経塚
(
きょうづか
)
の
名残
(
なご
)
りであるかも知れません。
江戸三国志
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
経塚(きょうづか)の例文をもっと
(1作品)
見る
“経塚”の解説
経塚(きょうづか)とは、経典を土中に埋納した塚。仏教的な作善行為の一種で、経塚を造営する供養のことを埋経という。
(出典:Wikipedia)
経
常用漢字
小5
部首:⽷
11画
塚
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
“経”で始まる語句
経
経緯
経験
経帷子
経文
経綸
経師屋
経机
経過
経書