トップ
>
納忽
ふりがな文庫
“納忽”の読み方と例文
読み方
割合
ナク
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ナク
(逆引き)
斡児桓
(
オルコン
)
河に沿い、
抗愛山脈
(
こうあいさんみゃく
)
に分け入らんとする麓。
納忽
(
ナク
)
の断崖と称する要害の地に築かれたる
札荅蘭
(
ジャダラン
)
族の
山寨
(
さんさい
)
。石を積みて、絶壁の上に張り出したる物見台。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
納忽(ナク)の例文をもっと
(1作品)
見る
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
忽
漢検準1級
部首:⼼
8画
“納”で始まる語句
納
納戸
納屋
納得
納所
納豆
納涼
納戸色
納経
納受
“納忽”のふりがなが多い著者
牧逸馬
林不忘