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抗愛山脈
ふりがな文庫
“抗愛山脈”の読み方と例文
読み方
割合
こうあいさんみゃく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうあいさんみゃく
(逆引き)
斡児桓
(
オルコン
)
河に沿い、
抗愛山脈
(
こうあいさんみゃく
)
に分け入らんとする麓。
納忽
(
ナク
)
の断崖と称する要害の地に築かれたる
札荅蘭
(
ジャダラン
)
族の
山寨
(
さんさい
)
。石を積みて、絶壁の上に張り出したる物見台。
若き日の成吉思汗:――市川猿之助氏のために――
(新字新仮名)
/
林不忘
、
牧逸馬
(著)
抗愛山脈(こうあいさんみゃく)の例文をもっと
(1作品)
見る
抗
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
愛
常用漢字
小4
部首:⼼
13画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
脈
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
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