“粧具”の読み方と例文
読み方割合
しやうぐ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのまゝ樹下(きのもと)に立せ玉ふ石地蔵𦬇(いしのぢぞうぼさつ)の前(まへ)に並(なら)びたちながら、懐中(くわいちゆう)より鏡(かゞみ)を出(いだ)して鉛粉(おしろい)のところはげたるをつくろひ、唇紅(くちべに)などさして粧(よそほひ)をなす、これらの粧具(しやうぐ)をかりに石仏(せきぶつ)の頭(かしら)に置(お)く。
そのまゝ樹下(きのもと)に立せ玉ふ石地蔵𦬇(いしのぢぞうぼさつ)の前(まへ)に並(なら)びたちながら、懐中(くわいちゆう)より鏡(かゞみ)を出(いだ)して鉛粉(おしろい)のところはげたるをつくろひ、唇紅(くちべに)などさして粧(よそほひ)をなす、これらの粧具(しやうぐ)をかりに石仏(せきぶつ)の頭(かしら)に置(お)く。