“神牀”の読み方と例文
読み方割合
かむとこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここに天皇愁歎うれへたまひて、神牀かむとこにましましける夜に、大物主おほものぬし大神おほかみ、御夢に顯はれてのりたまひしく
これより後に、天皇神牀かむとこ一〇にましまして、晝みねしたまひき。