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神橋
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しんきやう
ふりがな文庫
“
神橋
(
しんきやう
)” の例文
棧橋
(
かけはし
)
あたりはことに惨めである。数年前に、冬そこを通つてつくづく情なかつたことを思ひ起す。日光の
大谷
(
だいや
)
の渓谷などでも、
神橋
(
しんきやう
)
の上流の
下河原
(
しもかはら
)
あたりはことにその感が深い。
あちこちの渓谷
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
“神橋”の解説
神橋(しんきょう)は、栃木県日光市上鉢石町にある、大谷川(だいやがわ)に架かる朱塗りの橋。世界遺産「日光の社寺」を構成する文化財の1つ。日本の重要文化財に指定されている。
日光の社寺の入り口にあり、日光のシンボルとも、日光の表玄関とも称され、栃木県で最も美しい橋と讃える人もいる。神橋を境として、東側の商店街を東町(出町)、西側の日光山内を西町(入町)という。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
橋
常用漢字
小3
部首:⽊
16画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主