トップ
>
神槍
ふりがな文庫
“神槍”の読み方と例文
読み方
割合
しんそう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんそう
(逆引き)
索超は、
雪白
(
せっぱく
)
の馬上に、
金色
(
こんじき
)
の
焔
(
ほのお
)
を彫った
大斧
(
おおおの
)
をひッさげ、楊志はするどい
神槍
(
しんそう
)
を深くしごいて、とうとうと馳け巡りながら
虚
(
きょ
)
をさぐる。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
神槍(しんそう)の例文をもっと
(1作品)
見る
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
槍
漢検準1級
部首:⽊
14画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主