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石鼎
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せきてい
ふりがな文庫
“
石鼎
(
せきてい
)” の例文
会者、京都の王城、所沢の俳小星、青峰、
宵曲
(
しょうきょく
)
、一水、雨葉、しげる、湘海、
岫雲
(
しゅううん
)
、みづほ、霜山、今更、たけし、鉄鈴、としを、
子瓢
(
しひょう
)
、夜牛、
石鼎
(
せきてい
)
。
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
石鼎
(
せきてい
)
としゃれた
所以
(
ゆえん
)
である。白い花は何であったか名を知らないので、
茲
(
ここ
)
でも
復
(
また
)
苦しまぎれに山百合を移植した。如何も漢文口調を真似ると悪い癖が出る。
木曽駒と甲斐駒
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
鼎
漢検準1級
部首:⿍
13画
“石”で始まる語句
石
石鹸
石垣
石塊
石見
石燈籠
石榴
石膏
石楠花
石碑