トップ
>
石転
ふりがな文庫
“石転”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いしころ
50.0%
イワワ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いしころ
(逆引き)
「でも、この辺の路は何処だつてこれと同じだけれど、歩き難いことも——でも、遊びででもなかつたら、わざと川の中を歩く人もないでせう、山路の方が
石転
(
いしころ
)
がないだけずつと楽でせう。」
山を越えて
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
石転(いしころ)の例文をもっと
(1作品)
見る
イワワ
(逆引き)
さて武蔵国相模国山中にイハチサ一名イハナとて葉はげにも菜蔬のチサの葉に似て
石転
(
イワワ
)
の苔むしたる所におふものあり
植物記
(新字新仮名)
/
牧野富太郎
(著)
石転(イワワ)の例文をもっと
(1作品)
見る
石
常用漢字
小1
部首:⽯
5画
転
常用漢字
小3
部首:⾞
11画
“石”で始まる語句
石
石鹸
石垣
石塊
石見
石燈籠
石榴
石膏
石楠花
石碑
検索の候補
転石
転太石
“石転”のふりがなが多い著者
牧野富太郎
牧野信一