“石狂者”の読み方と例文
読み方割合
いしきちがひ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
雲飛(うんぴ)といふ人は盆石(ぼんせき)を非常に愛翫(あいぐわん)した奇人(きじん)で、人々から石狂者(いしきちがひ)と言はれて居たが、人が何と言はうと一切(さい)頓着(とんぢやく)せず、珍(めづら)しい石の搜索(さうさく)にのみ日を送つて居た。
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)