“白玉粉”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
しらたまこ | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“白玉粉”の意味
《名詞》
もち米を粉末にして精製したもの。かつて寒い時期に水に晒したことから寒晒し粉とも称される。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“白玉粉”の解説
白玉粉(しらたまこ)、またもち粉(もちこな)とは、もち米を加工した粉(うるち米を加える製品もある)。もち米を粉にし、水中で沈殿した物。
寒中に沈殿作業を繰り返し乾燥させるため、別名は寒晒し(かんざらし)、もしくは寒晒し粉(かんざらしこ)。
(出典:Wikipedia)
寒中に沈殿作業を繰り返し乾燥させるため、別名は寒晒し(かんざらし)、もしくは寒晒し粉(かんざらしこ)。
(出典:Wikipedia)