“白牽子”の読み方と例文
読み方割合
はくけんし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「さあ」と蔵人は渋面(じゅうめん)を作り、「特効薬は目付からない。大黄(だいおう)、皁莢(さいかち)、白牽子(はくけんし)、鬱金(うこん)、黄蓮(おうれん)、呉茱(ごす)の六種、細抹にして早旦(そうたん)に飲む。今のところではこんなものだ。だがそのうち目付かるだろう。 ...
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)