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黄蓮
ふりがな文庫
“黄蓮”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おうれん
60.0%
わうれん
20.0%
ホアンレン
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうれん
(逆引き)
「人に喰わせる気なら、そんな場所へ干しておくものか、あいつは毒草だ。ゲンノショウコやセンブリや
黄蓮
(
おうれん
)
と一緒だろう」
銭形平次捕物控:144 茶碗割り
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
黄蓮(おうれん)の例文をもっと
(3作品)
見る
わうれん
(逆引き)
「人に喰はせる氣なら、そんな場所へ乾して置くものか、あいつは毒草だ。ゲンノシヨウコやセンブリや
黄蓮
(
わうれん
)
と一緒だらう」
銭形平次捕物控:144 茶碗割り
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
黄蓮(わうれん)の例文をもっと
(1作品)
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ホアンレン
(逆引き)
で私は女について——女の名は
黄蓮
(
ホアンレン
)
といいましたが——少しばかり歩きました。
さまよう町のさまよう家のさまよう人々
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
黄蓮(ホアンレン)の例文をもっと
(1作品)
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“黄蓮”の意味
《名詞》
黄蓮 (おうれん、別表記:黄連)
キンポウゲ目キンポウゲ科オウレン属に属する常緑多年草の一種。学名:Coptis japonica。
1.の地下茎を生薬としたもの。
(出典:Wiktionary)
黄
常用漢字
小2
部首:⿈
11画
蓮
漢検準1級
部首:⾋
13画
“黄”で始まる語句
黄昏
黄金
黄
黄色
黄金色
黄楊
黄泉
黄葉
黄昏時
黄八丈
検索の候補
三葉黄蓮
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国枝史郎
野村胡堂