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発明家
ふりがな文庫
“発明家”の読み方と例文
読み方
割合
はつめいか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はつめいか
(逆引き)
そうだ、ぼくが、
美
(
うつく
)
しい
詩
(
し
)
を
書
(
か
)
き、りっぱな
発明家
(
はつめいか
)
となったとき、おじさんのたましいは、よろこんでくれるだろうと
思
(
おも
)
いました。
緑色の時計
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ここに
K技師
(
ケーぎし
)
という、
若
(
わか
)
い
発明家
(
はつめいか
)
があって、
赤
(
あか
)
トラの
話
(
はなし
)
をきくと、たいそう
腹
(
はら
)
を
立
(
た
)
てました。
花の咲く前
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
発明家(はつめいか)の例文をもっと
(2作品)
見る
“発明家”の解説
発明家(はつめいか、inventor)は、一般に発明を行う個人を指す。また、狭義では、その中でも特に、組織に属さず個人で発明を行う者(いわゆる個人発明家)を指す場合や、後世に多大な影響を与えた重要な発明を行った者を指す場合もある。
(出典:Wikipedia)
発
常用漢字
小3
部首:⽨
9画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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