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はつめいか
ふりがな文庫
“はつめいか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
発明家
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
発明家
(逆引き)
そうだ、ぼくが、
美
(
うつく
)
しい
詩
(
し
)
を
書
(
か
)
き、りっぱな
発明家
(
はつめいか
)
となったとき、おじさんのたましいは、よろこんでくれるだろうと
思
(
おも
)
いました。
緑色の時計
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
ここに
K技師
(
ケーぎし
)
という、
若
(
わか
)
い
発明家
(
はつめいか
)
があって、
赤
(
あか
)
トラの
話
(
はなし
)
をきくと、たいそう
腹
(
はら
)
を
立
(
た
)
てました。
花の咲く前
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
はつめいか(発明家)の例文をもっと
(2作品)
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