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異色
ふりがな文庫
“異色”の読み方と例文
読み方
割合
いしよく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いしよく
(逆引き)
而
(
さう
)
して
挿絵
(
さしゑ
)
は
桂舟
(
けいしう
)
が
担当
(
たんとう
)
するなど、
前々
(
ぜん/\
)
の紙上から見ると
頗
(
すこぶ
)
る
異色
(
いしよく
)
を帯びて
居
(
ゐ
)
ました、
故
(
ゆえ
)
に
之
(
これ
)
を
第
(
だい
)
六
期
(
き
)
と
為
(
す
)
る、
我楽多文庫
(
がらくたぶんこ
)
の
生命
(
せいめい
)
は
第
(
だい
)
六
期
(
き
)
で
又
(
また
)
姑
(
しばら
)
く
絶滅
(
ぜつめつ
)
したのです
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
異色(いしよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“異色”の意味
《名詞》
普通と異なる色。
普通と異なる特色を持っていること。
(出典:Wiktionary)
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“異色”で始まる語句
異色的
検索の候補
異色的