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瓮
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べ
ふりがな文庫
“
瓮
(
べ
)” の例文
ここに天皇が天下の氏々の人々の、
氏姓
(
うじかばね
)
の
誤
(
あやま
)
つているのをお歎きになつて、大和のウマカシの
言八十禍津日
(
ことやそまがつひ
)
の
埼
(
さき
)
にクカ
瓮
(
べ
)
を据えて、天下の臣民たちの氏姓をお定めになりました。
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
百濟
(
くだら
)
緒琴
(
をごと
)
に、
齋
(
いは
)
ひ
瓮
(
べ
)
に、
彩畫
(
だみゑ
)
の
壁
(
かべ
)
に
白羊宮
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
、
薄田淳介
(著)
百濟緒琴
(
くだらをごと
)
に、
齋
(
いは
)
ひ
瓮
(
べ
)
に、
彩畫
(
だみゑ
)
の壁に
泣菫詩抄
(旧字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
瓮
漢検1級
部首:⽡
9画
“瓮”を含む語句
忌瓮
斎瓮
埴瓮
八十平瓮
吾瓮
平瓮
横瓮
玖訂瓮
玖訶瓮
祝瓮
酒瓮