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王含
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わうがん
ふりがな文庫
“
王含
(
わうがん
)” の例文
又人
活
(
い
)
きながらにして鬼に
化
(
け
)
するもあり。
五八
楚王
(
そわう
)
の宮人は
蛇
(
をろち
)
となり、
五九
王含
(
わうがん
)
が母は
六〇
夜叉
(
やしや
)
となり、
六一
呉生
(
ごせい
)
が妻は
蛾
(
が
)
となる。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
“王含”の解説
王含 (蜀漢)
王 含(おう がん、? - 324年)は、中国西晋・東晋の軍人。字は処弘。本貫は琅邪郡臨沂県。
父は王基。王導の従兄。王敦の兄。王瑜・王應の父。王應は後に叔父の王敦の後継者となった。
(出典:Wikipedia)
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
含
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
“王”で始まる語句
王
王子
王様
王女
王羲之
王樣
王妃
王者
王仁
王命婦