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玉縵
ふりがな文庫
“玉縵”の読み方と例文
読み方
割合
たまかづら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たまかづら
(逆引き)
然れども
言
(
こと
)
もちて白す事は、それ
禮
(
ゐや
)
なしと思ひて、すなはちその妹の
禮物
(
ゐやじろ
)
五
として、押木の
玉縵
(
たまかづら
)
六
を持たしめて、獻りき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
根の臣すなはちその
禮物
(
ゐやじろ
)
の
玉縵
(
たまかづら
)
を盜み取りて、大日下の王を
讒
(
よこ
)
しまつりて曰さく
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
縵
漢検1級
部首:⽷
17画
“玉”で始まる語句
玉
玉蜀黍
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玉鬘
玉章
玉菜
玉璽
玉藻
玉簾
玉垣
“玉縵”のふりがなが多い著者
太安万侶
稗田阿礼