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たまかづら
ふりがな文庫
“たまかづら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
玉縵
50.0%
玉鬘
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
玉縵
(逆引き)
然れども
言
(
こと
)
もちて白す事は、それ
禮
(
ゐや
)
なしと思ひて、すなはちその妹の
禮物
(
ゐやじろ
)
五
として、押木の
玉縵
(
たまかづら
)
六
を持たしめて、獻りき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
根の臣すなはちその
禮物
(
ゐやじろ
)
の
玉縵
(
たまかづら
)
を盜み取りて、大日下の王を
讒
(
よこ
)
しまつりて曰さく
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
たまかづら(玉縵)の例文をもっと
(1作品)
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玉鬘
(逆引き)
恋ひわたる身はそれながら
玉鬘
(
たまかづら
)
いかなる筋を尋ね来つらん
源氏物語:22 玉鬘
(新字新仮名)
/
紫式部
(著)
たまかづら(玉鬘)の例文をもっと
(1作品)
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たまかずら