“牝羊”の読み方と例文
読み方割合
めひつじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自然は彼女を単に一個の牝羊(めひつじ)に造ったが、宗教は彼女を天使たらしめた。あわれなる聖(きよ)き女よ! 消え失せし楽しき思い出よ!
「ええ、このあんばいでは、小カール島に、羊が一ぴきもいなくなる日は、ちかいでしょうよ。」と、牝羊(めひつじ)はため息をつきながら言いました。
お城の牧場から一頭の牝羊(めひつじ)をお下げ渡してください。韓暹(かんせん)の陣地は、下邳(かひ)の山中と聞く。
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)