トップ
>
爬虫
ふりがな文庫
“爬虫”のいろいろな読み方と例文
旧字:
爬蟲
読み方
割合
はちゅう
87.5%
はちゆう
6.3%
むし
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はちゅう
(逆引き)
則ち人類から他の哺乳類鳥類
爬虫
(
はちゅう
)
類魚類それから節足動物とか
軟体
(
なんたい
)
動物とか
乃至
(
ないし
)
原生動物それから一転して植物、の細菌類
ビジテリアン大祭
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
爬虫(はちゅう)の例文をもっと
(14作品)
見る
はちゆう
(逆引き)
爬虫
(
はちゆう
)
がけはしく歯を鳴らして飛ぶ
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
爬虫(はちゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
むし
(逆引き)
地を這ふ
爬虫
(
むし
)
の一生、
塵埃
(
ごみ
)
を
嘗
(
な
)
めて生きてゐるのにも
譬
(
たと
)
ふれば譬へられる。からだは立つて歩いても、心は多く地を這つて居る。
文学に現れたる東北地方の地方色:(仙台放送局放送原稿)
(新字新仮名)
/
佐左木俊郎
(著)
爬虫(むし)の例文をもっと
(1作品)
見る
爬
漢検1級
部首:⽖
8画
虫
常用漢字
小1
部首:⾍
6画
“爬虫”で始まる語句
爬虫類
爬虫館
爬虫頚
検索の候補
爬虫類
爬虫頚
爬虫館
“爬虫”のふりがなが多い著者
小栗虫太郎
南方熊楠
佐左木俊郎
梶井基次郎
宮沢賢治
正岡子規
寺田寅彦
夢野久作
海野十三