“爬虫頚”の読み方と例文
読み方割合
はちゅうるい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小さな魚のようでもあり、そうでなく両棲類りょうせいるい爬虫頚はちゅうるいのようでもある。それがモの下から出たりはいったりしている。
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)