“燭火(あかり)” の例文
沈んではいるがしゃんと張切った心持ちになって、クララは部屋の隅の聖像の前に跪(ひざまず)いて燭火(あかり)を捧げた。そして静かに身の来(こ)し方(かた)を返り見た。
クララの出家 (新字新仮名) / 有島武郎(著)
燭火(あかり)の所、屋根の穴とも云ひつべき所に向けて
その星は、燭火(あかり)手に持ち、見てました