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燭影
ふりがな文庫
“燭影”の読み方と例文
読み方
割合
しよくえい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しよくえい
(逆引き)
一夕
(
いつせき
)
友と
与
(
とも
)
に歩して銀街を過ぎ、
木挽町
(
こびきちやう
)
に入らんとす、第二橋辺に至れば都城の繁熱漸く薄らぎ、家々の
燭影
(
しよくえい
)
水に落ちて、はじめて詩興生ず。われ橋上に立つて友を顧りみ、
同
(
とも
)
に岸上の建家を品す。
漫罵
(新字旧仮名)
/
北村透谷
(著)
燭影(しよくえい)の例文をもっと
(1作品)
見る
燭
漢検準1級
部首:⽕
17画
影
常用漢字
中学
部首:⼺
15画
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燭
燭台
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