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燦
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あざやか
ふりがな文庫
“
燦
(
あざやか
)” の例文
さていと美しと我に見えし球の中より一の火出づ、こはいと福なる火にて、かしこに殘れる者一としてこれより
燦
(
あざやか
)
なるはなかりき 一九—二一
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
しかして我等にいと近く止まれる光
殊
(
こと
)
に
燦
(
あざやか
)
になりければ、われ心の中にいふ、我よく汝の我に示す愛を見ると 四三—四五
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
“燦”の解説
『燦』(さん)は、あさのあつこによる日本の時代小説のシリーズ。文春文庫より書き下ろしで刊行される。
(出典:Wikipedia)
燦
漢検準1級
部首:⽕
17画
“燦”を含む語句
燦然
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