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甲鎧燦爛
ふりがな文庫
“甲鎧燦爛”の読み方と例文
読み方
割合
こうがいさんらん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうがいさんらん
(逆引き)
この日、曹操は、五万の軍隊を、衛府の練兵場に統率し、
甲鎧燦爛
(
こうがいさんらん
)
、
龍爪
(
りゅうそう
)
の名馬にまたがって、閲兵していた。
三国志:08 望蜀の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
いま、曹操のまわりは、
甲鎧燦爛
(
こうがいさんらん
)
たる諸将のすがたに埋められていた。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
甲鎧燦爛(こうがいさんらん)の例文をもっと
(2作品)
見る
甲
常用漢字
中学
部首:⽥
5画
鎧
漢検準1級
部首:⾦
18画
燦
漢検準1級
部首:⽕
17画
爛
漢検1級
部首:⽕
21画
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