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金碧燦然
ふりがな文庫
“金碧燦然”の読み方と例文
読み方
割合
きんぺきさんぜん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんぺきさんぜん
(逆引き)
信長はそこを出ると
宣教師
(
バテレン
)
たちに導かれて、華麗な休息室へ導かれた。そして貴人のために特に備えてあるかのような
金碧燦然
(
きんぺきさんぜん
)
な
椅子
(
いす
)
に
倚
(
よ
)
った。
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
金碧燦然(きんぺきさんぜん)の例文をもっと
(1作品)
見る
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
燦
漢検準1級
部首:⽕
17画
然
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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